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気ままに気ままな一人言

とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)

和(やわ)らかき南の風のよき風に親子語らう縁あたたかく

 

                橋本春生

 

 

 

 

 

久々に帰郷しての、年老いた両親との語らいは尽きるところがありません・・・・・。

 

南の風さえ、温かく迎えてくれているのです・・・・・幸せであるように。